386件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

神戸市西区から太子町を結ぶ約50キロメートルの播磨臨海地域道路整備促進では、「内陸加古川ルート」帯の約36キロメートルを当面、都市計画・アセスを進める区間としており、都市計画決定を見据えたアクセス道路検討を行い、この早期整備に向けて取り組むとして、関連を含めて3,146万8,000円を計上しています。  

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

昨年6月にアクリエひめじで行われた播磨臨海地域道路決起集会での藤井聡京都大学教授による講演でも、同様のことが述べられたように記憶しています。  一方で、トラックのドライバーの時間外労働が大きな社会問題化したことにより働き方改革が問われ、それが物流運送業にも及び、2024年4月には新しい基準が適用されることになりました。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

1点目は、播磨臨海地域道路についてお尋ねします。  いよいよ具体的なルート整備手法等が公表されるとお聞きしますが、播磨臨海地域道路整備促進に当たっては、我々自民党会派といたしましても悲願の計画でありますし、これまでも幾度となく陳情に訪れた経緯があります。  中でも、優先区間の箇所づけの要望の際には、亡き鴻池祥肇先生のお力添えで、麻生副総理兼財務大臣に面談し、直接陳情をさせていただきました。

播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)

①についてですが、令和4年11月28日に播磨臨海地域道路ルート計画案手交式が行われ、国交省から県及び神戸市にルート計画案が手交されたことを受け、現在未整備となっている都市計画道路を含む幹線道路網について、令和5年度以降に見直し作業を実施する予定です。  その中で、未整備となっている都市計画道路必要性整備優先順位について検討する予定としております。  

姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号

◎答   新市場開設後の交通量賑わい拠点施設の動向、また播磨臨海地域道路等関係で改めて代替地とする可能性もあるが、東ルート事業が中止となったため、分断された状態の公園を元に戻すものである。 ◆問   公園面積確保の観点から元に戻すことは理解できるものの、市全体で考えた場合での賑わい拠点施設への配慮がなされていないように感じる。  

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日経済観光委員会−12月08日-01号

以前に市長が地元へ説明に出向いたときに、渋滞すれば新たな対策検討する必要があり、播磨臨海地域道路と絡むものも考えられると発言したことはある。  また、賑わい施設整備をいつ始められるのか分からないが、そのときの周辺交通状況によっては、何らかの要望があるかもしれない。 ◆要望   新市場が開場すれば、周辺交通量が増えてくる。

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

兵庫県が、姫路港がある播磨臨海地域港湾全体で2023年夏頃を目指し、温暖化ガス排出量ゼロを目指すカーボンニュートラルポート計画に動き出したとのことであります。  この地域には神戸製鋼所、日本製鉄、川崎重工業などのものづくり拠点や、岩谷産業など全国有数液化天然ガスの貯蔵・発電基地が立地しています。  

姫路市議会 2022-10-04 令和4年第3回定例会−10月04日-05号

また、甘い道路需要見込みの下に計画された、大型公共事業である播磨臨海地域道路計画推進執行状況は、予算額3,104万9,000円に対して不用額が1,246万6,000円となっています。  兵庫県により環境影響評価説明会が開催され、内陸加古川ルートが決定されましたが、完成がいつになるのかも分かりません。計画策定時から地域交通量も変化し、この計画そのもの必要性も問われています。  

神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文

それと、あとは今現在の発電であったり、鉄鋼である化学メーカー、これがたくさん集積しておりますのが、実は播磨臨海地域でございます。ですから、この播磨臨海地域との連携も重要でございます。こういった連携もしながら、水素について取り組んでいくということでございます。  また、これはやっぱり海外からもかなりの注目を集めているものでございます。

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日建設委員会−09月21日-01号

◆問   播磨時報において、白浜市場線東ルート整備播磨臨海地域道路と併せてという市長発言の記事が掲載されていたが、このような内容はまだ発表できるようなものではないと思う。  市長の希望的な観測だとしても、都市計画審議会に諮ってから、発表するような内容であり、国・県との関係性を損ねるのではないのか。 ◎答   市長の思いを語ったと聞いている。  

姫路市議会 2022-09-20 令和4年9月20日経済観光分科会−09月20日-01号

兵庫県において、姫路港を含む播磨臨海地域港湾全体で温室効果ガス排出実質ゼロを目指すカーボンニュートラルポート計画を策定していて、水素活用も進められる。そのような動きも視野に入れて、姫路周辺で脱炭素が進むような企業に来てもらえるようしっかりと取り組んでいきたい。 ◆問   企業誘致に努力していると思うが、どのようなことを行っているのか。

播磨町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3日 9月 7日)

特に加古川市寄りは播磨臨海地域道路整備計画関係してくると思われます。  そこで以下の点について伺います。  ①どのような形で見直しを図ろうとされているのでしょうか。  (3)人工島(新島)の拡張。  人工島(新島)の造成工事は、昭和44年2月に開始され昭和47年3月の完成まで約3年かかりました。それまでには国・県との交渉など、長い年月がかかっております。  そこで以下の点について伺います。  

播磨町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会(第1日 8月30日)

営繕関係、大分多いというのが一つと、もう一つ都市計画のほうなんですけど、今、播磨都市計画マスタープランも出来上がって、今から始まるぞというところなんですけど、その中に播磨臨海地域道路の件、入ってない状況でつくられてます。それも考え方の一つなんですけど、それがあることによって市街化調整区域の問題だとか、そして、これからの開発どうしていくのか、再開発の問題もある。

姫路市議会 2022-06-29 令和4年6月29日総務委員会−06月29日-01号

具体的な事業としては、播磨臨海地域道路網や手柄山中央公園の再整備、新市場の開場など、副市長ごとに5つぐらいのテーマがある。 ◆要望   せっかく総務省から来てもらうので、実りあるものにしてもらいたい。 ◆問   令和4年度の梅雨は期間が短く水不足が心配されるが、今後どのような対応が必要と考えているのか。